奈良市長選挙2025 7月20日投開票です。
奈良市長選挙に立候補するにあたり、山本かずひろは子育て支援の拡充に努めます。
山本かずひろは2人のこどもを育てた経験から、子育て世代へのもっと手厚い支援が必要と考えています。
奈良市長選挙候補の山本かずひろの政策・子育て支援拡充策について紹介します。
第一子から保育料無償化
第一子からの保育料無償化を進めます。
山本かずひろは子供が二人います。
二人とも20代なので、今は私の大事な戦力になってくれています。
山本かずひろは子育て支援の充実を目指し、第一子から保育料を無償化します!
保育料は世帯収入に対して応分の費用の負担をお願いしています。
しかし、税負担の増加、物価高騰などもあり、若い世代の方から相談を受けることもあります。
6月は、駅にて市政報告の際に、今度結婚するというカップルから声をかけていただきました。
その中で、子育て支援が充実している地域に引っ越す事も検討しているが、これまで育ってきた奈良には住み続けたいという希望があるというお話を伺いました。
山本かずひろは、第一子からの保育料無償化を進めてまいります。
市立小学校の給食費完全無償化
市立小学校の給食費完全無償化を進めます。
現在、物価高対策として中学校の期間限定の給食費の無償化が進められてます。
しかし、小学生の時から給食費は負担していただいています。
日々の給食費の支払いは家庭環境によっては負担となっている事もお聞きしています、
家庭の事情で給食費が支払うことができない家もあり、私の小さい頃は、朝ごはんを食べさせてもらえずに学校にきていた友達もいました。
山本かずひろは、市立小学校の給食費完全無償化を進めます。
県外私学へ通う生徒の高校授業料無償化
山本かずひろは、奈良県外の私学に通う生徒の高校授業料を完全無償化を進めます。
現在、奈良県内の高校に通う生徒は高校授業料は無償化となっています。
しかし、県外の私学に通う生徒は授業料は無償にはなっていません。
これでは、県外の私学を選んだ生徒は県内の高校に通う生徒よりも負担が大きくなります。
山本かずひろは、県外私学へ通う生徒の高校授業料無償化を進めます。
就学前児童の医療費を現在の500円負担から無償化を進めます
こども園の園児などの就学前の児童の医療費を500円の負担から無償化を進めます。
こども園園児など、就学前のお子さんは病院に通うことが大変多いです。
私も二人の子供が就学前の頃、よく病院に連れて行っていました。
その負担がとても大きかったのを昨日のことのように覚えています。
お子さんを取り巻く環境は刻々と変化しますが、病気だけは親御さんだけの力では防ぐことができません。
山本かずひろは、就学前のお子さんの医療費負担を現在の500円から無償にします!
山本かずひろは、今でも子供のお弁当を毎日作っています。
エックスなどでは紹介しましたが、毎日お弁当を作る親御さんの苦労は身に染みています。
少しでも、地域・行政がサポートを行なって、子育てがしやすい奈良市を作ってまいります。
奈良市長選挙2025は7月20日投開票です。
山本かずひろは派手さはありませんが、丁寧に粛々と信頼いただける奈良市政を目指します。