山本かずひろ

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奈良市長選挙候補山本かずひろ政策・大和西大寺駅の高架化推進

奈良市長選挙2025、投開票は7月20日です。
奈良市長選挙候補山本かずひろは近鉄大和西大寺駅の高架化を進めます。

近鉄大和西大寺駅の踏切菖蒲池第8号踏切はピーク時85%閉まっている

近鉄大和西大寺駅周辺の踏切は1時間のうち最大で51分も遮断機が降りている状況で住民を半世紀近く悩ませています。

踏切はピーク時で実に85%も閉まっていることになります。

交通渋滞による経済損失も計り知れません。

先日、大和西大寺駅前で演説している際に、高校生のグループから、踏切は電車と違って遅延届をもらうことができないといわれました。
経済損失以上に、市民のみなさまの生活の支障をきたす大問題となっています。

現職の仲川げん奈良市長の主張

現職の仲川げん奈良市長は約2年間も県と近鉄の三者協議に出席せず、計画は停滞しています。
その理由としては完成する頃には社会は空飛ぶ車が飛んでいるからという発言がありました。
市民の負担を少しでも軽減するための対策を放棄するのはいかがなものかと考えます。

また、独自の解決方法をSNSで発信されていますが、独自であれば、16年前の就任以降何をされていたのでしょうか。すぐに取り組むことができたはずです。

開かずの踏切に対する奈良県長の主張

奈良県の見解 奈良県ホームページより

https://www.pref.nara.jp/secure/323417/R070530teirei1.pdf

奈良県としては協議会の開始以降の経緯を丁寧にホームページで紹介しています。
ページの内容を拝見すると、現職の仲川げん奈良市長は1度だけ協議会に出席した後、協議会を開催させていません。
奈良県としては今後も粘り強く対話していく意向のようですが、令和7年1月以降、奈良市からは何の回答もないとのことです。

山本かずひろは速やかに協議に復帰し解決へと向かいます

山本かずひろは市長に就任後、すみやかに県市連携で責任を共有し、早期に協議を再開します。
奈良市として主張するべきことは粘り強く主張し、解決へ向けた協議を行います。

高架化は、南北道路の直結で渋滞を緩和し、駅周辺の再開発で新しいまちづくりを可能にします。

周辺にお住まいの奈良市民のみなさまが、生活に支障がでないことを第一に、複合的な観点からこの解決を地域力の向上に向かうように、まちづくりを展開します。

奈良市長は山本かずひろにお任せください。
奈良市長選挙2025は7月20日に投開票になります。

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